【システム】最も負けの速いシステムを考える
最近もかなり多くの指標を見て、どういうときに動きが入るか、このチェックのくり返しです。あいかわらず、ブレイクアウトラインは見ています。かなり前と変わったのは、日足ベースで見ることが多くなったことです。ただ、持ち越しはしたくないので、あいかわらずデイトレード可能なシステムのみを見ています。
最小枚数の持ち越しはアリかな?と思っていますが、逃げられないのはつらいので、やはりデイベースで・・・。
さて、ある日「負けるシステム」についてすごくシンプルに考えてみたのですが、実はけっこう重要なことなんじゃないかって思います。
最も負けの速いシステムってどんなものだろう。
最もじゃなくても、かなり負ける確率の高い、そして速いシステムを考察。
1 高い手数料の証券会社を選択する
2 出来高の少ない銘柄を選択する
3 1枚成り行きで買う
4 即1枚成り行きで売る
5 これをくり返す
これはかなり負ける事が可能な感じです。
なんで1が必要だと思ったかというと、出来高があると急騰するおそれがあるからだと思ったからです。逆に急落するおそれもあると思うのですが、「安定して負ける」ために、急騰も急落もしない「動かない銘柄」がベストだと思いました。
では「動かない銘柄」を探す方法ですが、これは過去の出来高のデータを参考にします。一日のうちに、ほとんど出来高のない銘柄を探します。
まぁ多少株価が上がったとしても、高い手数料と相殺されて、かなり安定的に負けることが可能だと思いますけれどね。
で、この手法で勝利してしまう状況というのは、「自分が買った瞬間に急騰してしまうこと」です。急騰すると出来高が増えてしまい、さらに急騰する確率も高くなるので、1回でも急騰してしまった銘柄は、もう売買をやめてしまいます。出来高がまったくない銘柄なんて、星の数ほどありますので、次なる銘柄へと移動します。
1 高い手数料の証券会社を選択する
2 出来高の少ない銘柄を選択する
3 1枚成り行きで買う
4 即1枚成り行きで売る
5 これをくり返す
さて、3と4。これは問題ないっぽいです。高く買って、安く売るということです。4の「即」というのが重要で、保有時間を長く取ると「株価が動く可能性が高くなる」ので、安定的に負けることができません。
なので、急騰や急落リスクを減らすために、できるだけ速く注文を出します。高速の売買マシーンなんかがあると一瞬で買い→売りをして、安定的に負けることができるかもしれません。
注意点は、これをくり返すと、第三者からはすごく不思議な動きをしているように見える点です。明らかに不思議なので、買ってみようかなという方があらわれるかもしれません。そして、大口に買われてしまうかもしれません。
ですので、複数の銘柄を転々と移動することで、他人に気付かれないように行うことが重要かなと思います。同一銘柄で行うと、出来高が増えてしまいますから。
・・・という具合にシンプルに考えてみただけでも、多くのことがわかります。
では、これをまったく逆にしてみると、勝率は上がるんでしょうか?資産の減少はおさえることができるのでしょうか?一部変更してみます。
1 高い安い手数料の証券会社を選択する
2 出来高の少ない多い銘柄を選択する
3 1枚成り行きで買う
4 即1枚成り行きで売る
5 これをくり返す1日1回行う
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